Seminar セミナー情報
Home > Seminar > 斎藤先生ひとこと

Back Number これまでのセミナー情報

映像著作権セミナー2011

 

- 感想と質問
 31日午前 セミナー
 31日午後 シンポジウム
 1日 セミナー

2011夏 映像著作権セミナーのご案内(別サイト)

映像著作権セミナー2011
オンライン補講

 

- 斎藤 汎司先生 (07.21)

 

- 日向 央先生 (05.25)

映像著作権セミナー2011

 

- 感想と質問

 

- 講師からのひとこと
 斎藤 汎司先生
 日向 央先生

映像著作権セミナー2011のご案内(別サイト)

 

2011年3月3日(木)開催「映像著作権セミナー」
「日本発世界へ コンテンツプロデューサーのための課題と対策〜著作権とネット配信に強くなる!〜」

講師の先生から参加者および次世代コンテンツ制作者の皆様に向けて「ひとこと」をいただきました。



斎藤 汎司 (さいとう ひろし) 先生

(株)トムス・エンターテインメント スーパーバイザー
青山学院大学大学院法学研究科非常勤講師

『コンテンツ流通論に欠けているもの〜文化論/権利処理体制/制作者の権利〜』

「セミナーを終えて」
・講師三者のテーマ設定の内容は、私たちが現在のコンテンツ流通を考え、実践してゆく観点からは、どれも切実なものであっただけに、今後の方向性を考える上では、余りに検討すべき点が多く、一つの方向に「収束」し難い側面があったようには思います。

・権利処理の実相ということで言えば、日向さんの「肖像権の利用」に関する論考に象徴されるように、一つ一つの問題点が深く、かつ、実践しつつ、それに対処するしかないという側面もあって、なかなか、「これが正解」とは言えないことが多く存在するのが実情だと思います。

・これが「放送番組の配信ルール一覧」というようなものであれば、それを「学習」すれば良いのですが、今回の参加者は放送局の方たちはむしろ少数で、現在のコンテンツ産業の裾野が大きく広がっていることを象徴するかのように、様々な業界の方々が参加されていますので、一口に「コンテンツ」と言っても様々ですから、それだけ切り口が難しいことになってしまうようです。

「話し残してしまったテーマについて」
・「映画製作委員会」のビジネススキームの問題点/製作委員会と映画の制作者・制作プロダクションとの契約慣行の問題点などについては、別途、何らかの形で私の考え方をお示しできればと思っています。